・Roy Smeck
ラ、ライトハンド!!!???
・MERLE TRAVIS Cannonball Rag
・Chet Atkins - "Alabama Jubilee" 1956
wikipediaによると
「1939年、マール・トラヴィスというギタリストの演奏をラジオで聴き、衝撃を受けたチェットは、我流でマスターしようとする。そのことが、チェット独特のピッキング・スタイルの元となっていった。そのため、デビュー当時は「マール・トラヴィスの真似事」と批判されたこともある。」
ということで、ブライアンセッツァーが多大な影響を受けたと言われるチェット・アトキンスはこの上の動画のマール・トラビスに多大な影響を受けているようです。
・Joe Maphis - Pickin' And Singin'
「モズライト」といえばベンチャーズよりもJoe Maphis!(当社比)
Joe Maphisといえば・・・
Collins Kidsのお話はまた今度
・Stringbean with Earl Scruggs and Lester Flat-Run little rabbit run
ヒルビリーじゃのぉ~♪
つーか、見せたいのはこっち↓
・Flatt & Scruggs Foggy Mountain Breakdown
色んな人にカバーされたり、映画「俺達に明日はない」のサントラなどでお馴染みのFoggy Mountain Breakdownですが、この人達(Flatt & Scruggs)がオリジナルです。
1949年の作品(上の動画は1965年)。
・Les Paul & Mary Ford - How High the Moon - 1953
現在ではハードロック御用達ギターと言われても誰もが疑わない、ギブソンの代名詞でもある「レス・ポール」というギターはこの人のシグネイチャーモデルなんです。
実はジャズギターで、ハードロック用なわけじゃないんですヨ。
(それってやっぱジミーペイジ?)
・Chet Atkins - Mr. Sandman (TV 1954)
すいません。この曲大好きなんです。
・Mr. Sandman - The Chordettes (たしかこれがオリジナル↑)
あ~ 心が洗われる~。
というか、“歴代の色男特集”という感じの動画ですね。(Johnnyもいましたね!)
個人的にGREASY HAIRとCHAMBRAY SHIRTSが印象に残りました。
というわけで、水性ポマードあります(@ the WILD ONE)
シャンブレーシャツはこちら。
お後が宜しいようで。
それではマタ☆